グループウェア Tec STORK.
テック情報のグループウェアは「Tec STORK.」(ストーク)というシステム名がつけられています。私たちがコウノトリ(stork)となり、新しい価値をお届けするという意味をこめ、このシステム名を名付けました。

一般的なグループウェア機能にとどまらず、既存の業務システムとのデータ連携による実用的な拡張機能をご提案していく。そんな成長し続けるグループウェアが「Tec STORK.」です。
「すべてがつながる。すべてをつなげる。」 情報を共有し、ワークフローを一元管理。
点在するあらゆる情報をつなげ、業務の効率化を図るグループウェアは、必要不可欠なコンピュータシステムです。

OSS(オープンソースソフトウェア)による開発

「Tec STORK.」はOSS(オープンソースソフトウェア)により開発されています。そのため、Windows等のライセンス費用が不要です。 サポート打ち切りによる定期的なリプレイス費用や工数も削減されるため、 総合的なコスト削減効果は大きなものとなります。システム導入後ユーザー数が増えてもライセンス費用は必要ありません。
システム間のデータ連携や、機能のカスタマイズも国際標準規格を満たすOSSを使用しているからこそ、容易に実現することができます。
システム間のデータ連携や、機能のカスタマイズも国際標準規格を満たすOSSを使用しているからこそ、容易に実現することができます。